はじめての購入からLayer 2まで、IOSTのすべて。
取引所レビュー・日本

Coincheck(コインチェック)レビュー:国内初のIOST上場取引所を本音で採点

Coincheckは、日本居住者が円でIOSTを買える金融庁登録の取引所として信頼できる選択肢です。買うなら販売所ではなくIOST/JPYの板取引を使い、板の薄さを前提に指値で注文し、送金時はメモを必ず入力しましょう。

リンク先はCEX.IO。2013年から運営され、米国FinCENに登録されている暗号資産取引所です。IOSTは上場していないため、先に暗号資産を買ってから交換します。

日本にお住まいの方はCEX.IOを利用できません。国内でIOSTを買う場合は、金融庁に登録された暗号資産交換業者をご利用ください。

夕暮れの大阪・道頓堀に並ぶネオン看板。Coincheckの地元であり、IOSTの大きなコミュニティがある日本をイメージした写真
金融庁 第00014号関東財務局長
エアドロップ全8回IOST 3.0の配布
このページの内容
  1. 結論と評価スコア
  2. Coincheckの基本情報
  3. IOST/JPYの板と販売所
  4. 手数料とスプレッド
  5. 入金・出金とメモ
  6. エアドロップと貸暗号資産
  7. 金融庁登録と安全性
  8. CoincheckでのIOSTの買い方
  9. メリット・デメリット
  10. 国内のほかの取引所
  11. よくある質問

結論:信頼できる円の入り口。ただし板は薄い

IOSTを買う人の目線で、Coincheckの評価は10点中7.5点です。金融庁に登録された暗号資産交換業者で、親会社はナスダック上場のグループ。IOST/JPYの取引所(板取引)の手数料はメイカー0.05%、テイカー0.10%と安く、IOST 3.0のエアドロップも保有者にきちんと配っています。配布のスケジュールをここまで明確に示している取引所は、世界的に見ても多くありません。

弱点は板の厚みです。CoincheckのIOST/JPYの板は小さく、世界の二大IOST市場であるBinanceとUpbitでは、1日あたり100倍前後のIOSTが取引されることも珍しくありません。1万円や10万円の購入ならほとんど気になりませんが、大きな金額を一度に売買すると自分の注文で価格が動いてしまいます。もうひとつの落とし穴はアプリです。いちばん目立つ「購入」ボタンは販売所につながっていて、そこでのスプレッドは板取引の手数料よりはるかに高くつくことがあります。

つまり、Coincheckは「使い方次第で評価が変わる取引所」です。板取引と指値注文を使いこなせば、日本でIOSTをガチホしたい人にとって有力な置き場所になります。逆に、アプリの販売所でなんとなく買ってしまうと、気づかないうちに数パーセントのコストを払うことになります。

  • 規制・安全性8.5
  • 取引所(板)の手数料8.5
  • IOSTの流動性5.0
  • 送金・ネットワーク7.0
  • 使いやすさ8.0

Coincheckの基本情報

Coincheckは2012年にレジュプレスとして創業し、2014年に取引所サービスを始めました。国内有数の暗号資産アプリとして知られる一方、2018年のNEM流出事件でも名前が広く知られることになります。事件後にマネックスグループが買収し、グループ会社のCoincheck Group N.V.は2024年12月11日、SPACとの合併を通じてナスダックに上場しました。上場企業として開示される情報が多い点は、アジアの取引所の中では大きな安心材料です。

金融庁の暗号資産交換業者登録一覧でも、Coincheckの取扱銘柄にIOST(アイオーエスティー)が記載されています。本社は渋谷駅前の渋谷サクラステージにあり、サポートは日本語のみ。口座を開けるのは日本居住者だけなので、海外在住の方は利用できません。

IOSTを買う人向けの基本データ

運営会社
コインチェック株式会社(東京都渋谷区)
設立
2012年(旧レジュプレス)、取引所サービスは2014年開始
グループ
Coincheck Group N.V.が2024年12月11日にナスダック上場(CNCK)。マネックスグループが支配株主
登録
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00014号(2019年1月11日登録)
IOSTの売買
取引所(IOST/JPYの板取引)と販売所
日本円の入出金
銀行振込は無料、コンビニ・クイック入金は有料、出金は407円
IOSTのネットワーク
IOSTメインネット(L1)のみ、メモ必須
IOSTの送金手数料
1 IOST(Coincheck FAQより。Coincheckユーザー間は無料)
口座開設できる人
日本の本人確認書類と銀行口座を持つ日本居住者

CoincheckのIOST/JPY市場

Coincheckは2020年9月8日、国内で初めてIOSTの取扱いを始めました。当時は国内で買えるアルトコインがまだ限られていて、この早い上場が日本に大きなIOSTコミュニティが育つきっかけのひとつになりました。その経緯は日本のIOST事情のページで詳しく紹介しています。現在、IOSTはJVCEAのグリーンリストに入っており、金融庁登録業者のうちCoincheck、OKJ、BitTrade、Binance Japanの4社が取り扱っています。

販売所と取引所、どちらで買う?

CoincheckでIOSTを買える場所は2つあります。取引所はユーザー同士が売買する板取引の場で、並んでいる注文の価格を見ながら売買できます。販売所はCoincheck自身が相手になる窓口で、価格にCoincheckの取り分(スプレッド)が上乗せされています。IOSTに関しては、ほぼ常に取引所のほうが有利です。ただし板取引は主にWeb版の画面で使う設計で、アプリのシンプルな購入画面からは販売所に進みがちなので注意してください。

流動性は相対的に見て薄いと言わざるを得ません。国内でIOST/JPYの板が実際に動いているのはCoincheckとOKJの2社で、どちらも韓国のウォン市場と比べると小さな規模です。私たちが確認したタイミングでは、Coincheckの最良買い気配と最良売り気配の差は約1%で、Binanceの数倍の開きがありました。売買の前にはIOSTのリアルタイム価格をチェックし、自分で価格を決められる指値注文を使うのがおすすめです。

東京・渋谷のスクランブル交差点を渡る大勢の人々。Coincheckの本社がある渋谷は、IOSTの大きなコミュニティがある日本の象徴

渋谷発、日本で愛されるIOST

Coincheckの登記上の本店は渋谷駅前の渋谷サクラステージにあります。プロジェクト側は日本をIOSTの最大のコミュニティと位置づけていますが、世界の出来高の大半は韓国のUpbitとBinanceで生まれています。

手数料とスプレッド

取引所でのIOST/JPYの取引手数料は、メイカー0.05%、テイカー0.10%です。Coincheckの取引所ではほかの多くのペアが手数料無料なので、IOSTは数少ない有料ペアですが、それでも十分に安い水準です。一方の販売所には取引手数料がありません。その代わりにスプレッドがかかり、Coincheckはその幅を基準価格の0.1〜5.0%程度、相場が荒れたときは一部の銘柄で1.7〜7.0%と説明しています。

具体例で比べてみましょう。取引所でテイカーとして10万円分のIOSTを買うと、手数料は100円です。同じ10万円分を販売所で買い、そのときのスプレッドが仮に3%だったとすると、買った瞬間に約3,000円分のコストを負担し、売るときにもまたスプレッドがかかります。少額でも考え方は同じで、5,000円分を取引所のテイカーで買えば手数料は5円ですが、販売所でスプレッド3%なら約150円です。Coincheckでのコストは「どちらの画面で買うか」でほぼ決まると言っていいでしょう。

IOSTの売買で関係するCoincheckの手数料
項目手数料補足
取引所 メイカー(IOST/JPY)0.05%板に並ぶ指値注文
取引所 テイカー(IOST/JPY)0.10%板の注文にぶつけて約定
販売所のスプレッド約0.1〜5.0%手数料は別途なし、急変時は拡大
日本円の銀行振込入金無料振込手数料は自己負担
コンビニ・クイック入金770円〜金額が大きいと1,018円など
日本円の出金407円本人名義の国内銀行へ
IOSTの送金(出金)1 IOSTL1、メモあり

出典:Coincheck公式の手数料ページ。IOSTの送金手数料はCoincheck FAQより。取引前にアプリで最新の金額を確認してください。

入金・出金とメモの注意点

CoincheckのIOSTはIOSTメインネット(L1)のみの対応です。BNBチェーン上のBEP-20版IOSTに対応している形跡は見つからなかったので、BEP-20版IOSTをCoincheckのアドレスに送るのは絶対にやめてください。IOSTが2種類存在する理由はIOST 3.0の解説でまとめています。

CoincheckへのIOSTの入金には、必ずメモが必要です。Coincheckは1つの共有IOSTアカウントで入金を受け、メモで利用者を見分けているからです。Coincheckは、トランザクションIDが発行された後の送金は、メモの入力ミスも含めて取り消し・やり直し・返金ができないとはっきり案内しています。入金が反映されないときは、トランザクションの情報をそろえて受け取り側に問い合わせることになります。テスト送金のやり方やメモを忘れたときの対処はIOSTの送金方法で解説しています。

出金(送金)の手数料はCoincheckのFAQによると1 IOSTで、Coincheckユーザー同士の送金は無料です。たとえば1万IOSTを自分のIOSTウォレットに移す場合、かかるのは1 IOSTだけです。暗号資産の入金と銀行振込での日本円入金は無料、日本円の出金は407円です。なお、2026年10月のgo-iost v4.0.0アップグレードの前後には各取引所がIOSTの入出金を一時停止しました。送金の前にはCoincheckのお知らせで入出金の状況を確認する習慣をつけましょう。

コインチェックからバイナンスへ送りたいとき

「コインチェックからバイナンスにIOSTを送金したい」という声はよく聞きます。ただ、海外版のBinance.comは日本居住者向けに無登録で営業したとして金融庁から警告を受けており、日本に住んでいる人が使うべきなのは金融庁登録のBinance Japanです。Binance JapanはIOSTを取り扱っていますが、IOSTの入金に使えるネットワークは確認できていません。送る前に必ずBinance Japanの入金画面でネットワークとメモの有無を確認し、少額でテスト送金してください。違いはバイナンスのレビューで詳しく説明しています。

IOSTの送金でメモの入力を忘れないよう呼びかける赤いだるまのステッカーメモを入れてから送金!

IOST 3.0エアドロップと貸暗号資産

IOST 3.0のエアドロップについて、Coincheckは最もわかりやすく対応している取引所のひとつです。2025年3月15日9時(日本時間)のスナップショットを基準に、配布分を半年ごとに全8回に分けて付与します。CoincheckのFAQでは、口座に保有しているIOSTに加え、貸暗号資産の申請中・貸出用口座にあるIOST、Coincheckつみたてで保有しているIOSTも対象に含めています。口座開設中・解約手続き中・凍結中のアカウントは対象外で、実際に貸し出し中のIOSTも対象外とされているため、配布の時期に合わせて貸出期間を組む前にFAQを読んでおきましょう。プログラム全体はIOSTエアドロップの解説で紹介しています。

配布は自動で残高に反映されます。Coincheckがウォレット接続や事前のIOST送金を求めることはないので、そうした連絡が来たら詐欺だと判断してください。過去を振り返ると、Coincheckはこの分野で慎重な姿勢をとってきました。2021年9月には、IOST保有者向けのDonnie Finance(DON)のエアドロップについて、DONの流動性と技術的な安全性に懸念があるとして対応を見送っています。同じ配布にOKCoin Japanは対応しました。

  1. 2018年1月NEM流出事件ホットウォレットから約5億2,300万XEMが流出。3月に保有者へ日本円で補償。
  2. 2018年4月マネックスが買収マネックスグループがCoincheckの全株式を取得。
  3. 2019年1月金融庁登録関東財務局長 第00014号として登録。
  4. 2020年9月IOST上場9月8日に国内初のIOST取扱いを開始。
  5. 2021年9月DONエアドロップを見送り流動性と技術的な安全性への懸念から、Donnie Financeの配布に対応せず。
  6. 2024年12月ナスダック上場Coincheck Group N.V.がCNCKとして取引開始。
  7. 2025年10月エアドロップ第1回IOST 3.0の全8回の配布のうち初回を10月30日に実施。
  8. 2026年10月エアドロップ第3回4月9日の第2回に続き、10月15日に第3回を配布。

ステーキングの代わりになる貸暗号資産

Coincheckには貸暗号資産サービスがあり、取り扱う暗号資産を14日・30日・90日・180日・365日の期間で貸し出して、最大で年率5.0%の利用料を受け取れます。IOSTの料率はログイン後にしか表示されず、私たちは確認できていません。また、CoincheckでIOSTのステーキングサービスは見つかりませんでした。ステーキングをしたい場合は、ノード投票の仕組みや国内取引所の選択肢をまとめたIOSTステーキングの解説を参考にしてください。貸し出したIOSTはCoincheckが預かる形になるため、ブロックチェーン上の報酬ではなく、取引所に対する信用リスクを取っていることも忘れないでください。

金融庁登録と安全性の実績

2018年1月26日、Coincheckのホットウォレットから約5億2,300万XEM、当時の価値で約580億円が不正に流出しました。Coincheckは同年3月、約26万人の保有者に総額約463億円を日本円で補償し、金融庁は業務改善命令を出し、4月にはマネックスが買収しました。2020年6月には、ドメイン登録サービスのアカウントが乗っ取られ、約200人分の個人情報が流出した可能性がある事案もありましたが、資産の被害は報告されていません。2025年と2026年に起きた事故は、調査の範囲では見つかりませんでした。

いまの日本では、法律が安全面の多くを担っています。登録業者は顧客の暗号資産の大部分(95%以上)をコールドウォレットで保管し、顧客の日本円を信託で分別管理し、ホットウォレットに置く分と同等の暗号資産を自己資金で用意しなければなりません。CoincheckはマークルツリーによるProof of Reservesを公開していませんが、日本のルールに沿って分別管理の監査を受けています。ただし、IOSTそのもののリスクは取引所では消せません。それについてはIOSTは危ない?のページを読んでみてください。

CoincheckでIOSTを買う手順

  1. 口座開設と本人確認

    日本の住所で登録し、スマホでの本人確認(eKYC)を日本の本人確認書類で済ませます。口座を開けるのは日本居住者のみです。

  2. 日本円を入金する

    銀行振込なら振込手数料以外は無料です。コンビニ入金やクイック入金は770円から手数料がかかります。

  3. 取引所(板取引)に切り替える

    Web版でIOST/JPYの板を開き、指値で注文します。IOSTを買うときはアプリの販売所の購入ボタンは避けましょう。

  4. 保管先を決める

    エアドロップを受け取りたいならCoincheckに置いたまま、自分で管理したいならメモを正しく入れてIOSTメインネットで送金します。全体の流れはIOSTの買い方で解説しています。

メリット・デメリット

メリット

  • 金融庁登録(第00014号)で、ナスダック上場グループの一員
  • IOST/JPYの板取引はメイカー0.05%・テイカー0.10%
  • 銀行振込での日本円入金が無料
  • IOST 3.0エアドロップを全8回の明確なスケジュールで配布
  • メインネットへのIOST送金が1 IOSTと安い

デメリット

  • IOSTの板が薄く、売買の価格差は1%前後
  • 販売所のスプレッドは数%に達することも
  • 2018年のNEM流出事件の過去がある
  • 日本居住者のみ、サポートは日本語のみ
  • IOSTメインネットのみ対応でBEP-20の入出金は不可

日本国外にお住まいなら

Coincheckは日本居住者専用で、CEX.IOも日本では利用できません。日本以外のアジアにお住まいなら、2013年から運営されているCEX.IOでカードを使って暗号資産を買い、IOSTを扱う取引所へ移すルートがあります。

暗号資産からはじめる

日本にお住まいの方はCEX.IOを利用できません。国内でIOSTを買う場合は、金融庁に登録された暗号資産交換業者をご利用ください。

国内のほかの取引所

日本に住んでいるなら、金融庁登録の取引所を使い続けるのが基本です。Binance.com、Bybit、MEXC、KuCoinといった海外の取引所は、日本居住者に無登録でサービスを提供したとして金融庁から警告を受けています。登録業者の中では、OKJがIOSTでCoincheckに最も近いライバルで、板の規模は同程度かやや活発、ステーキング系のサービスもあります。BitTradeもIOSTを扱っていますが、売買はほとんどありません。Binance JapanもIOSTを扱っていますが、板取引なのか交換(コンバート)画面だけなのかは確認できませんでした。bitFlyer、bitbank、GMOコインはIOSTを扱っておらず、BITPOINTとCoinTradeは2026年にIOSTの取扱いを終了しています。

IOSTを扱う金融庁登録の取引所
取引所登録番号IOSTの売買特徴
Coincheck第00014号板取引+販売所国内初のIOST上場(2020年)、エアドロップ全8回
OKJ第00020号板取引IOST/JPYの板は同程度かやや活発、ステーキング系サービスあり
BitTrade第00007号板取引IOSTを扱うが売買はごくわずか、貸出キャンペーンあり
Binance Japan第00031号未確認金融庁の登録簿でIOSTの取扱いを確認。バイナンスのレビュー参照

出典:金融庁の登録一覧とJVCEAの取扱状況。全取引所の比較は取引所比較ページへ。

韓国や海外の取引所も含めた比較はIOSTを買える取引所比較にまとめています。韓国のウォン市場が気になる方はUpbitのレビューもどうぞ。送金が本当に届いたかを確かめたいときは、IOSTエクスプローラーでトランザクションを確認できます。最後に、IOSTの価格は大きく動きます。2018年1月の最高値から99%以上下落した水準で取引されてきたことを忘れず、失っても困らない金額だけで始めてください。

よくある質問

コインチェックでIOSTは買えますか?

はい、買えます。CoincheckはIOSTを日本円建てで扱っており、ユーザー同士が売買する取引所(板取引)と、Coincheckから直接買う販売所の両方に対応しています。2020年9月8日に国内で初めてIOSTの取扱いを始めた取引所で、口座を開設できるのは日本居住者のみです。

コインチェックのIOSTの手数料とスプレッドはどれくらいですか?

取引所(板取引)のIOST/JPYは、メイカー0.05%、テイカー0.10%です。販売所には取引手数料がない代わりにスプレッドがあり、Coincheckは基準価格の0.1〜5.0%程度、相場が荒れると一部銘柄で1.7〜7.0%になると説明しています。コストを抑えたいなら取引所を使うのが基本です。

コインチェックでIOSTを送金するときメモは必要ですか?

必要です。CoincheckのIOSTはメインネット(L1)のみの対応で、入金時は表示されたメモを正確に入力しなければなりません。トランザクションIDが発行された後の送金は、メモの誤りも含めて取り消しや組み戻しができないとCoincheckは案内しています。BNBチェーンのBEP-20版IOSTには対応していないので送らないでください。

コインチェックのIOSTエアドロップはいつもらえますか?

2025年3月15日9時(日本時間)のスナップショット時点の保有者が対象で、半年ごとに全8回配布されます。これまでに2025年10月30日、2026年4月9日、2026年10月15日の3回が配布されました。残高に自動で付与されるため、ウォレット接続や送金を求める連絡はすべて詐欺と考えてください。

コインチェックでIOSTのステーキングはできますか?

調査した範囲では、CoincheckにIOSTのステーキングサービスは見つかりませんでした。代わりに、保有する暗号資産を一定期間貸し出す貸暗号資産サービスがあり、期間は14〜365日、年率は最大5.0%です。IOSTの個別の貸出料率はログイン後にしか表示されず、確認できていません。

コインチェックは安全ですか?

Coincheckは2018年1月に約5億2,300万XEMの不正流出を起こしましたが、保有者には日本円で補償し、同年4月にマネックスグループの傘下に入りました。2019年1月から金融庁登録の暗号資産交換業者で、顧客の暗号資産の大部分をコールドウォレットで管理する義務があります。調査では、その後に顧客資産が失われた事例は見つかっていませんが、リスクがゼロの取引所はありません。

出典・参考資料

  1. 金融庁 暗号資産交換業者登録一覧 · 規制当局の登録簿
  2. Coincheck 取引所の手数料 · 公式の手数料ページ
  3. Coincheck 入出金・販売所の手数料 · 公式の手数料ページ
  4. Coincheck よくある質問:IOSTエアドロップの対象 · 取引所FAQ
  5. Coincheck 貸暗号資産サービス · 公式サービスページ
  6. Coincheck 公開API:IOST/JPYの板情報 · 取引所API
  7. JVCEA グリーンリスト · 業界団体のリスト
iost.asia

IOSTは金融庁登録の取引所で

日本に住んでいるなら、Coincheck、OKJ、BitTrade、Binance Japanといった金融庁登録の取引所を使うのが正攻法です。海外在住の方は、まず暗号資産を用意してIOSTを扱う取引所へ移すのが一般的なルートです。

  • カードで暗号資産を購入
  • IOSTを扱う取引所でスワップ
  • 自分で管理するウォレットに保管
まずは暗号資産を用意

18歳以上。暗号資産は価格変動が大きく、投資助言ではありません。

日本にお住まいの方はCEX.IOを利用できません。国内でIOSTを買う場合は、金融庁に登録された暗号資産交換業者をご利用ください。